保育士資格だけではない!保育士に必要なスキル

仕事の相手は子どもだけではない!

保育士といっても、毎日子どもの相手をしているだけ、というわけではありません。子どもだけではなく、子どもの保護者とも毎日顔を合わせますよね。今日はこんなことができるようになりました、という話から、子どもが怪我をしてしまった、洋服がなくなってしまった、などのトラブルの報告までさまざまなやり取りを行います。特に、トラブルがあった時の保護者対応を間違えると、その後の信頼関係に響いてきてしまいます。接客業などを通して、対人スキルをアップしておくことも、実は保育士として働く上で大切な要素です。

ピアノは絶対必要なのか?

ピアノが弾けないと、保育士にはなれないのでしょうか?答えはいいえ、です。もちろん、びっくりするほど上手に弾ける保育士もいますが、ピアノが苦手、という保育士も実はたくさんいます。養成校などではピアノの授業などもあるので、全くの初心者でも練習するうちに少しは弾けるようになるでしょう。もちろん、毎日の保育で歌を歌うこともあります。弾けない保育士は片手で弾いたり、伴奏なしで子どもたちに歌を教えたり、と工夫しながら保育しているので、ピアノが苦手でも問題はありません。

働く前にやるべきこと

いざ保育士として働き始めると、毎日の保育に連絡帳、月案や日誌などの書類、行事の準備など、仕事はいっぱいです。働き始める前の、時間があるときにエプロンシアターやペープサート、パネルシアターなどを作っておくことをおすすめします。こういった作り物は、まとまった時間があるときでないと、なかなかできません。少しでも用意しておくと、毎日の保育の場面や、誕生会などの行事の際にきっと役に立つでしょう。また、壁面や製作など作り物の多い仕事なので、あらかじめ作っておくことで練習にもなりますよ。

保育園の急増や児童虐待などにより児童福祉施設に入所する子どもの数の増加に伴い、保育士の人手不足は深刻化しています。そのような中、従来、保育士は正社員として園が直接雇用するのが保育園での求人の典型であったが、現在は保育士の派遣を利用する園も出てきている。このような動きを受けて保育士資格を持っている人は多様な働き方が可能になっている。

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- 2015年4月25日